今回は、近鉄大阪線の話題です。
近鉄のラッピング車両の中に、様々なお魚の絵が車体に描かれた「伊勢志摩お魚図鑑」と、鳥羽志摩の美しい海をイメージした車体の「とばしまメモリーうみの章」があります。前者の「伊勢志摩お魚図鑑」は、平日の快速急行の1往復に連結され、大阪上本町までやってきます。一方の「とばしまメモリー」は、主に伊勢中川〜賢島間の普通列車として運行されていて、大阪線を走行する事はありません。
普段は、お互いに連結される事のないこのふたつの車両を使用して三重県の物産を販売する「まるごと三重の伊勢志摩!うまいもん列車2024」が、2月3日(土)、4日(日)に大阪上本町駅9番ホームで開催されました。
15時のイベント終了後に、伊勢まで戻る貸切列車を大和八木駅で待つ事にしました。
16時ちょうどに大阪上本町駅を発車した貸切列車が大和八木駅を通過したのが16時57分と、ゆっくりと走行していく為、1時間程ホームで待ちました。その間に撮影した他の列車も載せていますのでご覧ください。
ついに・・・
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