みなさんこんにちは、さかい鍼灸院です。
待ちに待った大阪・関西万博も開幕し、春の行楽やゴールデンウィークのお出かけ等で長時間乗り物に乗る機会も増えますね。中には、乗り物酔いに悩まされて出かけるのが心配な方もいらっしゃる事でしょう。
★予防策は・・・
乗り物酔いに不安な方は、乗る前に酔い止めを服用しておきましょう! 少しは気分が落ち着くはずです。病は気からですよ!

観光バス編
大型バスの場合、前から4・5列目位が酔いにくい席の様です。ちょうど、車両の中心部分となりタイヤから離れている為、振動も伝わりにくいからです。

電車編
基本はバス同様で、車両の中心に座りましょう。連結部付近は揺れが大きいので避けましょう! 特急車両等の場合、後ろ向きに座るのもやめましょう。


気を紛らわすには・・・
窓から遠くの景色を眺める(近くの景色は動きが速いので見ない)
好きな音楽を聴く
ガムを噛む、飴をなめる
おしゃべりをして退屈な時間を忘れる

読書やゲーム、携帯電話の操作等は、乗り物酔いを引き起こす原因になり得るので控えましょう! 乗り物に乗る前日は睡眠を良くとり体調を万全にする事も大切です。

★乗り物酔いの症状を緩和させるツボ
①翳風(えいふう)
場所:耳の下で顎の後ろのくぼみ。
効果:血流改善、耳鳴り等の耳の不調、頭痛、肩こり。

②内関(ないかん)
場所:手の内側の手首の中央から指3本分上。
効果:吐き気や二日酔い、胃の症状にも。

③外関(がいかん)
場所:手の甲側の手首の中央から指3本分上。
効果:自律神経に作用し不安やイライラを解消。

④築賓(ちくひん)
場所:内くるぶしの一番高い所から指7本分上。婦人科疾患で有名な三陰交からは指3本分上。
効果:吐き気の解消に。

⑤液門(えきもん)
場所:手にある重要なツボのひとつで、手背で薬指と小指の間。
効果:自律神経に作用し、交感神経を抑え副交感神経を働かせてイライラを和らげリラックスさせる。美容にも。

⑥中渚(ちゅうしょ)
場所:軽く手を握るとできる薬指と小指との間のくぼみ。
効果:めまい、耳鳴り等の耳の不調を改善。

★万が一、乗り物酔いになってしまったら、まずは、押しやすい腕にあり、精神を安定させるツボの「内関」、「外関」を押して気分を落ち着かせましょう。乗り物酔いに負けず楽しい行楽を!

have a nice trip.
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